過去事業 | 網走の未来を創造する網走青年団体連合会

過去事業

2024年度

私ども網走青年団体連合会（青団連）は、網走の夏を彩り、市民・観光客の皆様に楽しんでいただくため、長年にわたり毎年サマーイルミネーションを開催、昨年は事業名を「アバフェス」に改称し、ハロウィンイベントを企画致しました。

そして本年はビアガーデンをテーマに8月10日～17日の期間で「アバフェス2024」を開催、ゲストタレントの出演延期に伴い9月21日に「アバフェス　網走一番秋祭」を開催。ハロウィン期間中は商店街apt4にてフォトスポットの設置、ハロウィンパレードやマジックショーの開催も致しました。

2023年度

アバフェス2023 in ハロウィンパーティー

こどもたちで賑わった「オバケ屋敷迷路」や、夜空を200機体の光で彩った「ドローンショー」、地域で活動している吹奏楽団、よさこい演舞、大道芸、そして軟式globeによる「ステージイベント」、仮装をして会場を練り歩く「ハロウィンパレード」、また多くのキッチンカーやハンドメイド、網走食材のご出店等、とても盛大な賑わいと感動を創出できたものと考えております。

2022年度

第１１回目の開催となったオホーツク網走サマーイルミネーション。今年度は【オータムイルミネーション２０２２】として9月に開催し網走の秋を表現したイルミネーションを実施する。

コロナ渦が続く中ではありますが、困難な時であるからこそまちを賑わすイベントを開催し、市民の大切な思い出と心の癒しの提供を行いました。

2021年度

第10回オホーツク網走サマーイルミネーション2021

『10th～未来へ導かれし光～』をテーマに、第10回オホーツク網走サマーイルミネーションを実施して網走の風物詩として10年目を迎えるオホーツク網走サマーイルミネーションですが、この網走の『光』を次代へとしっかり繋いでいきたいことから、決して途切れることのない『光』を灯すことで、少しでも多くの市民の皆様に元気と勇気を提供する

2020年度

第9回オホーツク網走サマーイルミネーション２０２０　『希望』と『光』のデリバリー」

今年のイルミネーションは、全国的なコロナ禍で様々なイベントが中止となり、街や市民が暗澹（あんたん）とした中、これまでの「光」を継続することで網走市民に元気と癒しを創出する。

2019年度

「花～ドリームガーデン～」をコンセプトに『第８回オホーツク網走サマーイルミネーション』の実施

今年度は経年劣化したクジラの造形物の補修と、新たに波を表現した造形物、花の形の造形物を作成

2018年度

恋人達が、夏に楽しめる場所を作りたいと手作りで始め、水族館の水中トンネルをイメージした海の生き物が泳ぐアクアドームや、捕鯨基地として有名な網走をイメージした巨大クジラのメイン像の設置を行ってまいりました。ご来場いただいた皆様の感動をより大きなものにしたいと、年々規模を拡大し、市民の憩いの場のみならず網走市の新たな魅力として定着し、更にはオホーツクの観光素材として確立され始めている中、本年は「イルミネーション〜水と森のファンタジー〜」をテーマに、開催